IMAIZUMI IP LAW, PLLC

事務所案内

弊所は、特許、意匠、商標出願手続き、侵害性、有効性鑑定といった知的財産権に特化した法律事務所で、日本語あるいは英語でお客様に創造的なソリューションを提案し、お客様が期待するような充実したサービスをお客様に提供しています。

弊所では、お客様と日本語でコミュニケーションをとることが可能ですので、言語の相違による誤解を一切排除することが可能です。

また、所長である今泉俊克は、1985年3月に中央大学理工学部電気工学科を卒業後、1985年4月から13年間、(株)リコーの知的財産部(1985年当時は特許部)で勤務し、1998年にニューハンプシャー大学ロースクール(旧フランクリンピアスローセンター)に入学、同校を2001年に卒業後、ワシントンDCおよびバージニア州の法律事務所で11年間勤務し、2012年9月にIMAZUMI IP LAW, PLLCを設立。30年以上の米国特許出願処理の経験を生かし、米国特許、意匠、商標の権利化、あるいは有効性侵害性鑑定に従事しています。なお、今泉はワシントンDCおよびバージニア州(連邦法のみ)において弁護士としてライセンスを取得しています。